“内田ボブ”緊急LIVE @ モダナーク・ファームカフェ

・日時：2010' 11 / 30（火）　OPEN 19:00　START 19:30 〜
・場所：モダナーク・ファームカフェ
・料金：1800円 (ドリンク付)
・問い：予約お願いいたします

・問合わせ：PAPA HOUSE 080-3037-8837

モダナーク・ファームカフェ
650-0012　神戸市中央区北長狭通3-11-15　TEL ：078-391-3060　modernark-cafe@chronicle.co.jp

内田ボブ　サイトへ
百姓シンガーソングライター
from 南アルプス大鹿村

１９５２年　神奈川湘南に生まれ、以後転々・・・
１９６８年　旅に出る。ナナオ、ポン、部族コミューンに出会う。雷赤カラス、バンヤンドリームアシュラム、プレーイング・マンティス、無一文、旅、また旅、乞食、また乞食。
１９７１年　岐阜・山の禅寺にたどりつく。
１９７２年　ヤマハ・ボイコットのため上京。
　　　　　　国分寺・［ほら貝］を手伝う。ヤマハ・ボイコット南西諸島キャラヴァンを経て、はじめて、西表島に行く。
１９７４年　西表島に移住。水牛百姓，約１０年。沖縄県は日本のマーケッティングの嵐。
１９８３年　離島。
１９８４年　信州・生坂村清水平、ナナオ、シウコの住む廃屋コミューンに居候。イエルカ・ワインともここで出会う。松本では、夏、初のオールスピーシーズデー。
１９８５年　タイ・インド・ネパール・ラダックへ２歳の息子と共に旅する。タイ、バンコックで、カラワンバンドとのジョイントコンサート。
１９８６年　信州・大鹿村・釜沢に移住。（チェルノブイリ原発事故の日に）
１９８７年　信州しらびそ高原にて、「隠魂（おに）祭り」を行う。
１９８８年　青森・六ヶ所へ［ホピの予言］を持って、ポンたちと行く。ローリング・ドラゴン結成。伊方の反原発運動や、いのちの祭りに参加。
　　　　　　アレン・ギンズバーグ来日、京大西部講堂にてジョイント。
１９８９年　オーストラリア在住の友人ヒサオが、オーストラリア中央デザート・ピチンジャラのアボリジニ１８人と一緒に大鹿に来る。彼らと共に「ＹＡＰＡ　ＣＡＭＥ　ＴＯ　ＹＡＰＯＮＥＳＩＡ」をつくる。
１９９０年　長良川ウォークに参加。
　　　　　　東欧では、ペレストロイカの波、友人イエルカ（チェコ人）との縁で「ＬＯＶＥＬＥＴＴＥＲ　ＴＯ　ＰＲＡＨＡ」を仲間たちと制作。そのテープを持って、ペレストロイカ後のチェコに、イエルカ、アレン・ギンズバーグ、ナナオ、仲間たちと訪問、多くのアンダーグラウンドのアーティスト達と出会う。
　　　　　　北米大陸・ラコタ族・メディスンマン・ロバート・スチュード一行来村。セレモニーを受ける。
　　　　　　大山いのちの祭りに参加。
１９９１年　六ヶ所村　反核いのちの祭りに参加。
１９９２年　オーストラリア・タスマニアへ、原生林問題とヒサオ訪問のため行く。アデレードから、ダーウィンまで、ストリートで歌う。途中、アリススプリングで、来日したアボリジニの仲間と出会い、彼らのキャンプに滞在。
　　　　　　旭村高原いのちの祭りに参加。
１９９３年　陶芸家鯉江良二さんのスペインでの個展におまけ参加で、バルセロナでライブ。
１９９５年　阪神大震災。ティックナットハンのリトリートに参加。
１９９７年　長沢哲夫（ナーガ）との詩と歌のツァー始まる。年一回のペースで、毎年春、今年も続く、とは言え、決めているわけではない。
１９９９年　山尾三省に招かれ、屋久島での環境コンサートに参加。
２０００年　位山からビッグマウンテンまでのピースウォークに参加。ゲーリー・スナイダーのポエトリー・リーディングにハワイ、東京でジョイント。
　　　　　　山尾三省との最後の朗読会が飯田であった。
　　　　　　暮れ、東京〜広島のピースウォークに参加、トム・ドストに出会う。
２００１年　ラスト長良川ウォーク参加。秋、西日本、九州巡礼コンサート。
２００２年　浜岡「平和の集い」に参加。
　　　　　　秋、バルナギータ九州ツァー。
２００３年　「春風めぐる」ツァー、東京にて、再びゲーリーとジョイント。