ORYELとMARVEL PEAKとのコラボレーションから生まれた新しいライン。コンセプトは“NO WAR”。 絶対に戦争では使用することのできない配色のピースなカモフラージュ。迷彩が持つ本来の機能を離れ、自由にファッションとして羽ばたかせてみるとどうなるか? これまで見たことの無かった色使い、グラデーションはアートと機能製品を融合させて新たな世界観を生み出している MARVEL PEAK 2000年、最高峰のアルパインウェアとして本物志向のコアユーザーのためにsportsブランドPhenixの自社ブランドとして誕生。 Phenix独自の素地開発やパターン、縫製技術を専属チームがサポートしており、機能性とファッション性の融合を図る。 アルピニストの野口健氏の、8000m級の過酷なアタックをサポートしたり、アルパインの領域のみならず、富士山、マルナス同時清浄登山のウェアサポートするなど、自然を舞台に幅広く展開中。 ORYEL アートディレクター井上広一氏は1976年福岡に生まれる。 1998年ワイデン&ケネディトウキョウ立ち上げ時に入社。 アートディレクターとして、ナイキ、森ビル、TAKATA、KUMON、スターバックス等のクライアントを担当したのち、2005年同社を退社。 グラフィック、広告、CI、パッケージ、プロダクトなど、コミュニケーションデザイン、ブランディングを目的にクリエイティブオフィス“ORYEL”を設立。