CANDLE JUNE 94年よりキャンドルを制作。97年にエキシビションを開催後、ファッションショーや野外イベント、ライブステージ、パーティーのデコレーションなど、蝋燭を中心とする空間演出を手がける。2001年に広島で平和の火を灯してから、争いのあった地で蝋燭を灯す旅「キャンドルオデッセイ」を開始し、02年アメリカ、03年アフガニスタン、04年国内を巡り、05年はカンボジアの孤児院、新潟地震被災地、ロンドンテロ現場、終戦記念日に中国チチハルなどを巡る。 無二のキャンドルアーティストとして、野外イベントのみならず、国内外のファッションブランドのショーやレセプション、店舗のデコレーションや結婚披露宴にいたるまで、世界中をまたにかけて活躍するCandle JUNE。そのJUNEが6月21日の夏至の日に全国で行われる「100万人のキャンドルナイト」に合わせて、渋谷のWOMBで“大人の「100万人のキャンドルナイト」”というイベントを開催。
ATM0SPHERE MOUTAINWORKS ブランドを手掛けるSCOTT EBINGER氏が構えるショップには様々な種類のアウトドアバックが立ち並ぶ。これらの商品はショップに隣接した工房にて1つ1つハンドメイドで製作されている。豊富なカラーのコーデュラナイロンやベルトを組み合わせて製作されているため、2つと同じカラーのバックは存在しないオンリーワンアイテム。フィールドでも十分耐えうる強度を持った頑丈な作り。縫製は決してきれいではありませんが作り手の人柄やセンスが前面に出た、味のあるユル〜い一品。カウンターカルチャーを通過した資本主義や剰余価値に染まらないデッドをこよなく愛するデッドヘッズならでわの独特のセンスが際立つネオヒッピー・アウトドアスタイル。
Quoddy Shorey家は、数代にわたってモカシンを作っていました。そして、1900年代初期Harry Smith Shoreyは、L.L.Beanの為にモカシンを作ることを始めました。今でもこの素晴らしい伝統を守り続け、アメリカのメイン州で従来のモカシンスタイルを古くからの技術と上質の材料を使い、全ての工程をハンドメイドで行っています。